営農指針:無農薬無化学肥料で良質の有機肥料のみで営農します。

土壌分析

外部機関で土壌分析の実施と比較検証

施肥設計

各作物の適正施肥量の算出。

使用肥料

有機JAS登録資材とJAS基準に準じた地域有機資材の使用。

​*化学合成農薬・化学肥料は一切使用しません。

高付加価値品目の探索

在来種、原種やヨーロッパ品種栽培の確立。

トロピカルフルーツ栽培。

受託生産

希少品目等の受託生産。

営農アドバイス

無農薬無化学肥料栽培の作業実習、多品目作付け計画、農業機械操作・メンテナンス、法人化・補助金等。

栽培可能作物

春:エンドウ豆、レタス、小松菜、ルッコラ、大根、キャベツなど

夏:キャッサバ、ヒカマ、パッションフルーツ、青パパイヤ、バナナ、ドラゴンフルーツ、アテモヤ、チェリモヤ、ナス、きゅうり、インゲン豆、じゃがいも、ズッキーニ、かぼちゃなど

秋:ヒカマ、キャッサバ、ハヤトウリ、青大豆枝豆、さつまいも、つくねイモ、大根、人参、小松菜、レタスなど

冬:キャベツ、白菜、長ネギ、ナバナ、水菜、にんじんなど

​※営農状況によりすぐに栽培出来ない作物もあります。

穀類:米、麦、大豆、雑穀(たかきび、もちきび、粟等)

管理システム開発

少量多品目向け汎用データベーステンプレートの開発

FileMaker、LibreOfficeBASEによる少量多品目営農、小規模工場生産工程管理のためのリレーショナルデータベースの最適化